さいたま市の生活雑貨総合商社 マルカミ藤倉株式会社

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スタッフ紹介

  • 藤倉秀夫
  • 増田美奈子
  • 吉原芳明
  • 藤倉珠恵
  • 岡田光子
  • 小山吉雄
  • 熊谷勝浩
  • 佐藤孝弘
  • 湯本照雄

店長  藤倉 秀夫(ふじくら ひでお)

1965年1月19日 大宮生まれ、大宮育ち
巳年、山羊座、A型
埼玉県大宮西高等学校卒業

同級生ほとんどが進学する中、創業者の父親から「商売は儲かる」とのひとことを信じて、高校を卒業後、川崎市の老舗問屋へ、3年間商売見習いとして勤務。
バブル後期の1986年に藤倉商店へもどり、家業を継ぎはじめましたが、なかなか「儲かる」にはほど遠い状況を経て、1995年ぐらいから、現在の商売の姿に移行し、順調に業容を拡大し始め、面白い毎日を過ごせるようになりました。
本人は、とっても親切で、まじめで、優しくて、一生懸命&たいへん素直な男で、ユーモアたっぷり、へそまがりで、ヤキモチ焼き。
ただ好き嫌いがはっきりしているところが、玉にきず。
可愛くて、いい男だと思っています。

自己分析ファイリング

社交性
優位な点で「社交性」を挙げる事は少ないと思いますが、現在の複雑な業務環境では
とても大切な、技術、特性だと考えます。
マルカミは店長はもとよりスタッフが、とっても前向きで、明るく、フレンドリー
業者とは違い、一緒にお仕事をすると、なんだか楽しくなります。
また、驚くほどの幅広い人脈の中で仕事をしていますので、とてもパワフル
コミットメント
経営トップが自ら指揮を執ることで、危機の解決を最優先しているというメッセージを
常に発信しています。
透明性
マルカミのすべてを開示することはありませんが、私たちが感じていること、考えていること、
進もうとしている方向などを、お伝えする透明性を確保しています。
私どもが知っていること、知らないことなど、相手にわかりやすい言葉や、手段で伝えることをしています。
専門能力
生活用品雑貨、施設修繕、 グリーン購入ネットワークの最初期からメンバーとなり、
埼玉グリーン購入ネットワーク発起人として参加しています
共感
当たり前のことを、当たり前と思う気持ち
自分がやられたら嫌なことはするなと言う方針
異常な物は異常といえる文化を持ちます。

肩書き資格など

資格
福祉用具専門相談員
福祉住環境コーディネーター2級
訪問介護員養成研修2級課程修了(ホームヘルパー)
2級カラーコーディネーター(Intermediate Color Coordinator)
埼玉グリーン購入ネットワーク設立発起人
環境検定(eco検定)第一回合格者エコピープル
業務許可証
古物商埼玉県公安委員会許可第31060021756号
経歴
大宮市立大宮西高等学校卒業
大宮市青少年相談員副会長(1990~1992年) 第5地区出身
宮原青年クラブ19期会長(2007~2008年)
埼玉県石鹸洗剤卸商業組合監査役
さいたま観光国際協会会員
さいたま市商工会議所地域商工委員
さいたま市北区吉一灯和会副会長
さいたま市地域防犯推進員
会社
埼玉県グリーン購入ネットワーク設立発起人
埼玉県多様な働き方実践企業 シルバーランク
さいたま市北区困難者一斉帰宅抑制対策推進事業者
入札資格
政府全省庁
埼玉県入札資格審査
さいたま市入札資格審査
蓮田市
上尾市
桶川市
スポンサード
さいたま市社会福祉協議会
吉野町一丁目自治会
大成町二丁目自治会
東大成町二丁目自治会
表彰歴
陸上自衛隊大宮駐屯地 平成11年11月19日
(サリン事件後、緊急調達物資等の迅速な対応、供給に対して頂きました。)
経歴
大宮市立大宮西高等学校卒業
大宮市青少年相談員副会長(1990~1992年) 第5地区出身
宮原青年クラブ19期会長(2007~2008年)
埼玉県石鹸洗剤卸商業組合監査役
さいたま観光国際協会会員
さいたま市商工会議所地域商工委員
さいたま市北区吉一灯和会副会長
さいたま市地域防犯推進員

趣味

わざわざ時間を作って、練習したり、向上心を持って「立ち向かう事」が趣味interestingだと考えます。
だから、ちょっとストレスがたまるようなことが趣味と言うことで

白黒写真の撮影とDPE
撮影時の露出、ピント合わせもマニュアル機を使ったカメラを使い現像、引き延ばし、
プリントを自分自身で行います。
最近は暗室にこもることもなかなか時間が取れず、別な意味でストレスがたまります。
手作り石けん
パーム油主体の濃厚タイプ、古典的なマルセイユ石けん、米油を主体にした軽いタイプなどを、
スタンダードな鹸化で作ったり、スーパーファットレシピでヘビーなスタイルにしたり、
いろいろマニアックで、とんがったレシピが多いです。
雑貨屋が造る手作り石けん
器楽演奏
Trombone(トロンボーン)、Euphnaumu(ユーフォニアム)、Alphorn(アルプホルン)
アーバンメソッドがなかなか進みません。
アルプホルンはアルプスの少女ハイジのテーマ曲のイントロ程度のレベルです。
最近はあまり参加していませんが、OPWという大人のJazzバンド
恩師は東京芸術大学出身、小倉利文先生(Tuba)
マルカミ藤倉株式会社
最近、仕事とプライベートの境界が少しあやふやになってきています。

娯楽

暇つぶしのことだと考えます。娯楽amusement

おしゃべり
同級生と、政治家と、お客様と、地域の長老と、仲間と、職場で、好きな人嫌いな人と、
いろいろとりとめもない話しをすることが、暇があれば、暇つぶしに大好きな娯楽のひとつです。
だから発声がむずかしくなる咽頭ガンだけにはなりたくありません。
読書とCD音楽鑑賞
阿川弘之と阿川佐和子の親子の文章の読み比べとか、阿川佐和子と壇ふみの友達同士の食べ物談義の表現の違いとかを読み比べたり、音楽ではJSバッハのインベンションと
シンフォニアの音楽家ごとの聞き比べで、やはりグレン・グールドが良いか、ペライアがいいか?
悩ましいことろです。
絵画を観るために美術館
吉川弘文館の歴史年表を持って、近隣の美術館巡り。
いま生きていいる自分と同じ年齢の作品を、画家と対話し、考えながら見るのが最近の見方
略年表を見て、自分の将来を見比べるのも好きです。
お買い物
商売人なので、けっこうミーハーです。あっちこっちお使いに行きます。
でも、渋谷、原宿などマスコミが取り上げるのが好きな場所は言ったことがありません。

参考になる好きな本

羽生善治「捨てる力」
同年代でプロ棋士の著者の切れ味の良い文書
自分自身が仕事と遊びの境界線が、かなりあやふやになってきているなぁ~って、思い始めたとき出会った本。
考え方、生き方、進む方向に悩んだときにとっても参考になり、
手元に置いて、何度も読んでいるのに、よく拾い読みする本
小池龍之介「考えない練習」
こちらも最近の書籍ですが、よく読み返します。
面白くもない本ですが、読む度に発見することが多く、冷や汗の出るほど確信に触れる言い回しが、あちらこちらに出てくる教科書的存在で、とても好きな書籍で、いつも手元に置いてあります。
50歳にもなると、親から怒られたり、友達から注意を受けたり戒められたりすることが減ってきますが、それを補完する良書だと思います。
野見山朱鳥句集「朱」
なんとなく書店で手にして購入した本ですが、
パラパラめくりながら、よく手にします。
この句集の適当なページの句を詠みながら、ほかのことを同時に考えると、
ほんのり落ちつく、不思議な本。

好きな言葉~座右の銘

「創意工夫」と「変わらないために変化する=朝令暮改」

やっぱり「ひと」として生まれたからには、勉強して知識を蓄積して知恵を付け、
いろいろアイディアを出して、考えて考えて~、いろいろ考えて、それを実証するために実験して
前へ進むことが、おもしろいし、楽しい。
だから、朝決めたことでも、夕方には考えが変わってしまうことも、たびたび・・・
軸足がブラブラというわけではないのですが、立ち止まらないという意味。
また「変わらないために変化する」と言う意味でも「朝令暮改」という言葉が大好きです。


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副店長 増田 美奈子(ますだ みなこ)

伊奈町出身

マルカミへの本音トーク

  • 店長に直接意見が言える。
  • 店長とやりとり出来るので、自分の意見が、取り入れられたり、意見を聞かれたりするころがおもしろい。それが形になるところ。
  • 子どもの行事などの時勤務時間などの相談ができて助かっている。
  • 子どもが体調が悪いときなど同伴出勤が出来る。
  • 子供自身、親がどんなところで、どんな人と働いているかわかっているので安心のようだ。
  • 分単位でのタイムカードなので、仕事へのONへ切り替えがすぐ出来る。サービス残業がない。
  • 部分的な業務だけをしていないので、仕事の流れがわかる。把握できる。
  • 数多くの商品と取り扱っているので、いろいろな商品を見られておもしろい。
  • お客さんからの問い合わせや、相談など、いろいろな声や、考え方などが聞ける。

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副店長 吉原 芳明(よしはら よしあき)

日光市(旧今市市)出身

資格・趣味など
インラインアルペン&スキー指導者
JRSF特定非営利活動法人日本ローラースポーツ連盟インラインアルペンジャパンコミティ会長
(2018年インライン・アルペン世界選手権日本開催招聘団体会長)

仲間スタッフからみた吉原さん!

第一印象は「どこかのホテルマンみたい~」
物腰は柔らかく、エレガントでスムースな吉原さんは、いまも変わらず、スタッフ達の兄貴のような存在です。
さすが長年、営業畑を歩いてきたベテランの風格といった感じです。

お客様からのアンケートは、どれも「にこにこ笑顔」とすこぶる良くて、倉庫作業では、いつも「重い荷物は俺に任せて」と、いつもいつも頼りっきりです。

プライベートではスキーチームのボス! 経験豊富といろいろな人脈をお持ちで、気軽に相談しやすく親身になって応えてくれる存在です。
また、ちょっとふっくらタイプのかわいいお父さんと言った感じの、チャーミングな先輩です。


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ディスク 藤倉 珠恵(ふじくら たまえ)

埼玉県桶川市出身

趣味など
クラリネット奏者
たしなみとして箏演奏生田流

仲間スタッフからみた珠恵さん!

独身時代はミツウロコ首都圏営業部で活躍していた商社レディーで、似た業界の生活雑貨商社へお嫁に来てからキャリアを積み始めたそうで、店長と同じぐらい「何を聞いても良く知っていて」ついつい頼ってしまいます。
内勤営業として電話や電子メールで、お客様のご要望をスピーディ&スマートに采配を振るう、私たちがあこがれる存在が、珠恵さんです。

また、周りにとてもよく気が利いて、私たちの意見をよく聞いてくれるし、年齢も近くてアットホームな雰囲気を作ってくれるので、プライベートな事や、仕事の悩みを、公私ともに相談できるキャプテンです。


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お客様係 岡田 光子(おかだ みつこ)

北区別所町出身

マルカミへの本音トーク

  • アットホームな会社で、店長とやり取りができる事が楽しい。
  • 社員ともいろいろな事を相談でき、仲良く(楽しく)仕事ができる。
  • 家族の行事ごとや、家族や自分の体調不良の時、心配してくれて休みをもらえる。(休みづらさがないのは助かります)
  • 妊娠、出産時に、体調を気づってもらい、1年半ぐらい休業したにもかかわらず、復帰を受け入れてくれてとてもうれしかった。
  • 配送先でたくさんのお客様に顔を覚えてもらえて”ありがとう””ご苦労様””またよろしくね”などと言われると、とてもうれしく、やりがいを感じる。
  • 車の運転もマルカミに入ってから上達したと思う。
  • おむつのお客様など、月に一度お届けしながら元気な姿を見るととても安心する。

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技術スタッフ 小山 吉雄(こやま よしあき)

担当技術
外構、建物外周り・外装、土木などエクステリア担当をしている、
スペシャリストマネージャー。

仲間スタッフが小山さんを紹介!

見沼区に金物工具専門の店舗を持ち、資材や道具類にも精通しています。
また歴史や構造にも詳しく、博学のプレイングマネージャーとして広く活躍している、当社の技術提携スタッフです。

経歴は幅広く、さいたま市見沼区区民会議会長、大宮市青少年相談員、片柳小学校PTA会長、平成20年度見沼区山自治会自治会長など地域活動や、社会貢献でもにも尽力している、豊かな人脈を持つベテランです。


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技術スタッフ 熊谷 勝浩(くまがい かつひろ)

担当技術
畳、ブラインド、屋内壁面や敷物、カーテン類など
内装関係全般のインテリア担当し、屋内電気工事も行う
スペシャリストマネージャー。

仲間スタッフが熊谷さんを紹介!

西区で畳製造工房を持ち、皮革やテキスタイルなどの「本い草」とは違う、天然素材を畳表として仕上げる独自技術で躍進。

また、穏やかな人柄を買われ、地域や職人組合のリーダーとして引っ張りだこの逸材で、マルカミ店長とは大宮西高等学校のブラスバンドで先輩後輩として知り合い、永年の信頼関係が続いている、職人にしては珍しいホスピタリティスピリットを持った、マルカミの技術提携スタッフです。


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技術スタッフ 佐藤 孝弘(さとう たかひろ)

担当技術
金属技術者で、溶接師。
門扉、機械設備、厨房設備、施設の金属メンテナンスなど、
マルカミの施設修繕・修理には欠かせない金属溶接を一手に引き受けている、スペシャリストマネージャー。

仲間スタッフが佐藤さんを紹介!

桜区で溶接工場を経営し、特殊車両などワンオフ一点物や、超精密な溶接加工などに手腕を発揮し、高度な技術を必要とする国産機械設備工場や、需要の多い首都圏では、無くてはならない溶接技術者のひとりです。

マルカミでは門扉や設備関係の修理に、お客様の元へ出張施工などきめ細かいサービスを行う技術提携スタッフです。


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技術スタッフ 湯本 照雄(ゆもと てるお)

担当技術
1級電気工事士として、照明LED化などの簡易な工事や、
太陽光発電設備、スマートグリッド、電源設備、漏電調査なども行うオールマイティな知識と技術を持つベテランスペシャリストマネージャーです。

仲間スタッフが湯本さんを紹介!

桶川市でパナハート家庭電化製品専門店を経営し、
マルカミ店長の義父で、当社の技術兼経営提携スタッフです。


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